誰にも知られず検査ができます

ここでは、淋菌感染症を検査キットを使って検査する方法をご紹介しましょう。

私自身は淋菌検査で検査キットは使ったことはありませんが、HIV検査で使いました。そのときに、いろんな会社のホームページを調べて、どこの会社の検査キットが一番信頼できるか考えました。その経験をここでお伝えしようと思います。

1.検査キットを使うメリット

まずは、一般的な検査キットを使うメリットを一番最初にお伝えしようと思います。それは、何と言っても匿名性に優れていることです。淋菌検査を保健所でもやっているところがあるかも知れませんが、検査キットの匿名性は保健所以上です。

何しろ、自分以外の誰にも知られず、誰にも会わずに検査ができます。検査キット会社には知られてしまう? 確かに、お金の支払いや検査キットの受け取りのため、住所や指名は出す必要があります。

しかし、自宅で尿や分泌物などを採取して検体を検査キット会社に送り返すところからは、全く、個人情報は不要となります。住所、氏名は不要です。つまり、検査キット会社から見ると、いったい誰のものか分からない検体を検査して、ネット上で結果を報告するのです。もちろん、識別のためにパスワードを設定しますから、他人と間違う心配はありません。

利用者からすると、自分で設定したパスワードを使って、ネットの自分のページを見にいきます。そこに陽性か陰性か、検査結果が出ているというわけです。その検査結果が自分のものであることを知っているのは、あなただけです。

これなら保健所のような気まずい対面検査、ヒアリングも受けずに済みます。保健所での世間体も気にしなくていいのです。また、病院の検査みたいに意地の悪い医者にドクハラを受けることも、恥ずかしい思いをすることもありません。

同居している家族にも知られないよう、受け取りを自宅以外の郵便局やコンビニ指定もできます。カード決済で記録が残るのが嫌なら代金引換の支払い方法もあります。健康保険も使わないので、親や配偶者に知られることもありません。

以上のように、検査キットの最大のメリットは匿名性です。

次のメリットは、検査が自分の都合で受けられることです。自宅で検査ですから、わざわざ出かける必要もなく、自分の都合のいいときにいつでも検査が出来ます。

以上、この2つのメリットに魅力を感じる人はぜひ、検査キットを使って下さい。もちろん、検査の信頼性は十分確保されています。後ほどまた説明しますが、登録衛生検査所という管理基準の厳しい環境で検体を検査しています。

ただし、いいことばかりではありません。検査キットにはデメリットもあります。まず、あくまでも検査のみであって、治療や診察は出来ません。もしも検査で陽性となれば、そこからまた病院を探すことになります。従って、すでに自覚症状のある人は検査キットで検査をするより病院で検査を受けることをお勧めします。

検査しか出来なくても、検査キットを使う価値は十分にあると思います。何故なら、陰性であれば感染の不安から解放されるし、陽性であれば病院へ行く覚悟ができるからです。感染の不安を持ったまま、でも病院は恥ずかしいし怖くて行く気になれない・・・そんな状態のまま過ごすのがもっとも危険であり、ムダな時間です。

また、検査キットでは、尿や分泌物の採取を自分で行うので、そこで間違うと検査の精度が保証されません。たぶん、検査キットを使うのが初めてだという人が多いのではないでしょうか。自分でやれるか不安な人もいると思います。

しかし、これは心配ありません。検査キット販売会社のホームページを見て頂ければ分かりますが、誰でも簡単に出来るやさしい作業内容です。しかも、分からないことや心配なことがあれば、メールや電話で質問できます。即答で教えてもらえるので安心です。

私はHIV用の検査キットを使いましたが、自分で検体として血液を採取するのです。どんなふうにするのか、痛くないか、衛生面は大丈夫か、ちょっと配しましたが実に簡単で安全でした。

淋菌の場合には男性は尿、女性は膣分泌物を自分で採取することになります。ちゃんと専用の器具が付属についてきて、誰でも簡単にできます。自分やるから恥ずかしくもありません。

2.検査キットとは

そもそも、郵送で行う検査キットとは、いったいどんなものでしょうか。現在、国内に検査キットを扱う会社は10社近くあり、今から5、6年くらい前から盛んになりました。

その匿名性と利便性が利用者に受け入れられて、HIV検査だけでも年間に4万5000人ほどが利用しています。

淋菌検査の場合、先ほども書きましたが男性は尿、女性は膣分泌物を自分で採取して検体とします。喉への感染を調べるときは、喉の粘膜から検体を採取します。どの検体採取も専用の器具が付属でついてきます。特に難しくも危険性もありません。どなたでも簡単にできます。

この送り返した検体は、各検査キット会社から登録衛生検査所に送られて検査を行います。登録衛生検査所は法律で決まった厳しい基準をクリアした検査機関で、保健所や病院から検査の代行も受けています。ここで検査を行っているということが、検査の信頼性の裏付けとなります。

淋菌の検体は尿や膣分泌物、喉からの分泌物でしたが、これ以外にもHIVや梅毒、B型肝炎などでは血液を検体として検査します。血液を検体といっても、注射して血液を採取する訳ではありません。そんなこと、自分でやれないですよね。

ランセットという専用の針が飛び出る器具を使って、ほんのちょっぴり指から出血させます。それを専用のろ紙に吸い取らせて、それを検体として送り返して血液検査を行います。

この他、クラミジア感染症、トリコモナス症、カンジダ症など、非常にポピュラーな感染者の多い性感染症の検査を行うことができます。B型肝炎、C型肝炎も検査できます。

また、何か1つの性感染症だけを調べるのではなく、まとめてセットにして複数の検査を受けることも可能です。まとめて何種類も一度に検査が可能なので手間が省けます。値段もセットの方が割安となり、1種類当たり2000円程度で検査が受けられます。(検査内容、メーカーによって異なります)

3.検査キットの選び方

それでは、国内に10社近くもある中から、どの会社の検査キットを選べばいいのでしょうか。私の経験をお話します。選定の基準は、何と言っても信頼性です。はっきり言って、検査キット単体の品質はどこの会社もほぼ同じです。そんなに大差ないと思います。従って、選ぶ基準は検査キットを含めた検査システム全体としての信頼性です。

例えば、検査結果を他人と取り違えたり、途中で紛失、損傷などがないかといった信頼性です。それから、検査キットの購入方法、受け取り方法、使い方、結果の見方など、利用者に対して分かりやすい説明がされているか、途中でトラブルが発生した場合のサポート体制が十分用意されているか、そういったことをチェックします。

これらの事前チェックには、各社のホームページを見ます。今まで書いてきたような信頼性を、ホームページ上で比較します。私は実際に全ての会社のホームページを見ました。思ったよりもそこには差がありました。

4.STD研究所がオススメの理由

私が自分の目で確かめた結果、自信を持ってお勧め出来るのはSTD研究所、という会社の「STDチェッカー」という商品です。私もここからHIV検査キットを購入し、検査しました。信頼性、サービス内容がとても素晴らしい会社です。

何と言っても利用者目線の対応が素晴らしいのです。私が検査途中で不安になったこと、疑問に思うことをメールで質問したことろ、数分後にすぐ親切な返信がありました。利用者全ての質問に対して同じ対応かどうかは分かりませんが、私の場合はいつもそうでした。また、同社のホームページにある、「利用者の声」を読むと、私と同じような感想を持った人が大勢いることが分かります。

実は、STD研究所が国内で初めて性感染症の郵送検査をキット化し、匿名検査のシステム運用を始めた会社なのです。一番経験と実績のある会社なのです。その安心感、信頼感がホームページからも見て取れます。百聞は一見にしかず。あなたも各社のホームページを見比べて下さい。「検査キット」で検索すれば主な会社は全部出てきます。

STDチェッカーで淋菌検査を行う場合には、STD研究所のホームページを見れば必要な手続き、使い方など全て分かります。あなたが心配になるような難しい作業や手続きは何も必要ありません。誰でも簡単に購入して検査が可能です。

また、淋菌の検査を受けるときに、クラミジアやHIV、梅毒といったその他の性感染症を最大で12種類組み合わせて検査をすることが出来ます。考えてみれば性感染症はどれも感染ルートがほぼ同じなので、淋菌が心配ならクラミジアやHIVも心配でしょう。STD研究所のホームページにはそれぞれの性感染症の詳しい説明と、検査キットの選び方が載っていますから、ぜひ一度目を通してみて下さい。

5.オススメの淋菌検査キット

○オーラルセックスによる咽頭感染にも対応している検査キットはこちら

・STD研究所 STDチェッカー TypeR(男性用)
クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎
クラミジア(喉)・淋菌(喉)

・STD研究所 STDチェッカー TypeS(女性用)
クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・トリコモナス・カンジダ
クラミジア(喉)・淋菌(喉)

以上が淋菌感染症を検査キットを用いて検査を行う場合のご案内です。