淋菌感染による咽頭炎は、風邪の治療でも完治することがあるのか?

仮にあなたが淋菌感染による咽頭炎でのどが痛くなったとします。

しかしあなたはまさか淋菌感染による咽頭炎とは思わず、普通に風邪だと思って内科の病院に行ったとします。

そしてあなたを診察した医師もただの風邪による咽頭炎だと診断します。そして治療薬をあなたに処方します。

さて、これであなたの淋菌感染による咽頭炎は治る可能性があるでしょうか?

仮に治ったとして、淋菌は駆除できたと考えていいのでしょうか?

再発の心配はないのでしょうか?

あなたはどう思いますか?

◇淋菌による咽頭炎が風邪で治るか?

まぁ、普通に考えれば治りません。咽頭炎の原因が淋菌であれば淋菌退治の薬が必要です。風邪薬では治りません。

と断言したいところですがそうも言えません。

私は医療の専門家ではありませんが、自分の体験から治る可能性があると思います。

なぜ風邪薬で淋菌感染が治る可能性があるのか?

それは、医師が安易に風邪の治療に抗生物質を処方するからです。この抗生物質が淋菌に効く可能性があります。

私は元々扁桃腺が弱く、風邪をひくと必ずと言っていいくらい扁桃腺が腫れます。

すると私を診察した医師はいつも抗生物質を出してくれます。毎回、必ずです。

あなたもご存知の通り、風邪はウイルス感染によるものであり、ウイルスに抗生物質は効果がありません。

本来、風邪に抗生物質は意味がないのです。

しかし、多くの医者は私のケースと同じように風邪の患者に抗生物質を処方します。

これは主に細菌による二次感染を防ぐためとか言われますが、ホントかな?と疑問に感じています。

取りあえず抗生物質出しときますね、みたいな軽い感覚で意味なく出している気がします。

とにかく私の場合喉が痛い、扁桃腺が腫れている、医師にそう言えば確実に抗生物質が出てきます。

あなたが同じように風邪で病院に行ったとき、果たして抗生物質が処方されるかどうか分かりませんが可能性はあるでしょう。

そしてそのとき咽頭炎の治療で処方された抗生物質が淋菌にも効果があるかも知れません。

例えばクラビット錠などがそうです。

クラビット錠は淋菌治療やクラミジアの治療に使われる抗生物質ですが、咽頭炎に使われることもあります。

こうした抗生物質が使われると結果的に風邪の治療が淋菌の治療にもなっていた、という可能性もあるわけです。

◇でも、実際には・・・???

今私が書いたことは、あくまでも机上の可能性の話です。

実際に風邪の治療で淋菌感染による咽頭炎が治った、という体験を読んだことがありません。

私が読んだ性感染症の専門書によると、淋菌感染は性器よりも喉の方が治りにくいそうです。

淋菌による咽頭炎はそう簡単には治らないのです。

しかも淋菌は非常に耐性を持ちやすい細菌で、どの薬が効くかを見極めないと治りません。

適当に抗生物質を飲んでおけば治るという病気はないのです。

ヘタなことをするとどんどん耐性が出来てしまって使える薬がなくなります。

ネットの相談サイトなどで、感染ルートが不明で困っている人の書き込みが多々あります。

例えば妻が淋菌に感染し、夫は検査したけど感染していなかった、という場合です。

妻が浮気をしていないとすれば、いったいどこから淋菌をもらってしまったのか?

その感染ルートが分からないという問題です。

このとき、実は夫が浮気して淋菌を持って帰り、それを妻にうつしてしまったとする推論があります。

ではなぜ夫は検査しても陰性だったのか?

そこで登場するのが別の病気で使った抗生物質で知らない間に治ってしまったのではないかとする考え方です。

まさに風邪薬として処方された抗生物質などは可能性アリと指摘されています。

夫は淋菌に感染していたけど風邪でもらった抗生物質で治ってしまったのではないかと言う訳です。

この手の書き込み、とても多く投稿されています。同じようなことを考える人がいっぱいいるのですね。

しかし、先ほども書きましたが、あくまでも机上の可能性の話であって実際にそんなラッキーなことが起こり得るのかどうか、大いに疑問です。

素人の私には有るとも無いとも断定できません。

しかし、少なくとも医療関係者が風邪薬で淋菌が治ることもある、と発言するのを見たことも聞いたこともありません。

確かに風邪薬によって対処療法的に淋菌感染による咽頭炎の症状が軽くなることはあるかも知れません。

でも、それは淋菌退治をしている訳ではないので、必ずや再発してまた咽頭炎を起こします。

淋菌感染は自然治癒することはないのです。

しっかりとした検査を受け、しかるべき抗生物質による治療を受けない限り治りません。

◇結局のところ・・・

淋菌による咽頭炎を普通の風邪治療で治そうとするのは無理があります。

やはり性感染症の治療が可能な専門医に診てもらうことが必須です。

仮に風邪薬で症状がいったん軽くなることがあったとしても、淋菌そのものを駆除しない限りは完治に至りません。

あなたが淋菌感染による咽頭炎の不安を持っているなら、すぐに専門医に診てもらいましょう。

あなたがそれほどひどい自覚症状がなくて病院に行くのを迷っているのなら、まずは自宅で検査キットを使って検査もアリです。

郵送式の淋菌検査キットを使えば病院と同じ、PCR法による核酸増幅検査が出来ます。

淋菌による咽頭感染、性器感染の両方が同時に検査可能なので忙しいあなたにはぜひお奨めです。

それで陽性判定が出たら、何を置いてもすぐに病院へ行ってください。

淋菌感染が自然治癒することはありません。

アイコンボタン性行為1回あたり約30%の感染確率と言われています。
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