溶連菌感染症という病気をご存知ですか?

淋菌の咽頭感染と間違えやすい病気です。

ある男性が性風俗でオーラルセックスをした後、39度近い高熱を出しました。

しかも喉が痛くてたまりません。

これはてっきり淋菌かクラミジアが咽頭感染したのだと思いました。

そこで男性は耳鼻咽喉科に行ったのですが、診察の結果は「溶連菌感染症」でした。

◇溶連菌感染症とは?

溶連菌感染症とはいったいどんな感染症でしょう。あなたはこの名前を聞いたことがありますか?

どちらかと言えば子供に多い感染症ですが、大人にも感染します。

病原菌は溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌です。咳やくしゃみなどで飛沫感染するし、食べ物を介して感染することもあります。

淋菌やクラミジアと違って日常生活で感染するのです。

溶連菌感染症の潜伏期間は2日から4日程度とされています。

主な症状としては、

●発熱(38度~39度)

●咽頭炎・扁桃炎

●小さな赤い斑点がでる

●猩紅熱(しょうこうねつ)

●中耳炎・副鼻腔炎

などです。

あるいは溶連菌が原因で肺炎を起こすこともあります。

溶連菌感染症の治療にはペニシリン系やフェム系の抗生物質を使います。

薬を飲んで2、3日くらいすると症状が軽くなります。普通は10日ほどで完治します。

飛沫感染や食物により感染するので家族の誰かが感染すると他の家族にも感染します。学校や職場でも感染することがあります。

◇淋菌感染症と紛らわしい

溶連菌感染症は症状によっては淋菌の咽頭感染と紛らわしい場合があります。

咽頭炎、扁桃炎、高熱などの症状はまさに間違えやすい症状です。

むろん、検査をすればすぐに分かるのですが、あなたが病院へ行くのを迷ってぐずぐずしていると家族や職場の人にうつしてしまう可能性があります。

淋菌やクラミジアなら日常生活では感染しませんが溶連菌はどんどん感染していきます。

溶連菌はめったに大人は感染しないので、症状からすぐに思いつくことはないかも知れません。

しかも冒頭の男性のように性風俗で遊んだ後なら余計に淋菌やクラミジアの方を思い浮かべることでしょう。

もし、あなたが喉に痛みを感じたり熱が出たときは溶連菌感染症も頭の隅においておくといいですね。

早めに病院に行って診察してもらいましょう。

なお、溶連菌感染症と風邪は症状は似ていますが治療に使う薬は全く違います。

なぜなら、溶連菌は細菌であり、風邪はウイルスによるものだからです。

溶連菌感染症に使う抗生物質は細菌には効果的ですがウイルスには効果がありません。

抗生物質で風邪は治らないのです。

一般的に処方される風邪薬は単に症状を緩和するだけで風邪ウイルスを撃退する働きはありません。

風邪を治すのはあなたの免疫力です。

従って風邪薬を飲んでも喉の痛みが治らず熱も高いままなら、風邪ではなく溶連菌感染症かも知れません。

むろん、淋菌やクラミジアの咽頭炎の可能性もあります。いずれにしてもまずは早期に病院へ行くことですね。

ただ、耳鼻咽喉科で溶連菌感染症は分かるでしょうが淋菌の咽頭感染は分からない場合もあります。

あなたが自分で淋菌やクラミジアに感染しているかも知れない不安を感じているときは、ハッキリ医師にそう伝えた方が確実に検査してもらえます。

実際、耳鼻咽喉科の中には性感染症の検査が出来ない病院もあります。

なお、淋菌感染はあなたの自宅でも信頼性の高い検査が可能です。

郵送式の淋菌検査キットを使えば病院と同じ、PCR法による核酸増幅検査が出来ます。

淋菌による咽頭感染、性器感染の両方が同時に検査可能なので忙しいあなたにはぜひお奨めです。

アイコンボタン性行為1回あたり約30%の感染確率と言われています。
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