淋菌感染は妊婦健診で見つかるのでしょうか?

あなたはご存知ですか?

あるネットの相談サイトを見ていたら、妊娠38週目、臨月を迎えた妊婦さんからの相談がありました。

その妊婦さんはご自分の淋菌感染を非常に心配されていました。

というのも、過去に淋菌感染の経験があったからです。

もしや完治しておらず、母子感染が起きるのではないかと心配になったのです。

そこで相談というのは、一般的な妊婦健診で淋菌感染まで調べるものかどうか、という質問です。

すなわちその妊婦さんが受けた妊婦健診の中に淋菌検査が含まれていたのかどうか知りたがっているのです。

◇妊婦健診で淋菌検査をするか?

妊婦健診といっても検査項目は様々です。

大方の一般的な検査項目は決まっていますが、それに加えて自分が希望すればいくらでも追加できます。

むろん、費用はかかりますけど。

ただ、淋菌検査については、私が調べた限りでは一般的ではないようです。

性感染症について言えば、こんな病気を検査するのが一般的です。

●HIV

●B型・C型肝炎

●梅毒

●クラミジア

●成人T細胞白血病

こんな感じです。

むろんこの他にも風疹やトキソプラズマなどの検査もありますが、性感染症ではこんな感じです。

淋菌の検査は通常含まれていません。

◇淋菌は母子感染する

先ほどの妊婦さんが心配するように、淋菌は母子感染があります。

母親が淋菌に感染したまま出産すると、産道で新生児結膜炎に感染することがあります。

しかし、妊娠中に淋菌感染の検査を行うことはあまりないようです。

淋菌よりも感染者の多いクラミジア感染については妊婦検診で検査することが多いようです。

淋菌もクラミジアも、感染すると女性の場合は症状が出にくいとされています。

感染者の80%に自覚症状がないと言われるくらいです。

従って、何も自覚症状がないからといって感染していないと断定できず、今回の妊婦さんのように心配する人がいる訳です。

◇淋菌、クラミジアは自分で検査

妊婦健診の中にHIVと梅毒は必ず入っているようです。

淋菌、クラミジアに比べると万一母子感染が発生した場合により重篤だからでしょう。

しかし、感染している可能性としてはHIVや梅毒よりも淋菌、クラミジアの方が圧倒的に高いはずです。

となれば不安を感じたら自分で検査を受けるしかありません。

妊娠中以外なら、保健所でHIVと淋菌、クラミジアは同時検査出来ることが多く、無料匿名です。

しかし、妊娠中であればやはり産婦人科で検査してもらうのがベストでしょうね。

今回の妊婦さんの相談に対して、現役の医師からの回答は

「かかりつけの医師に相談してみてください。」

でした。

 

◇まとめ

さて、今回のお話の結論として、一般的な妊婦健診に淋菌検査は含まれておらず、あなたが不安を感じるならあなたの方から医師に検査を申し出る必要があります。

まずは検査内容の確認も含めて医師に相談するのがいいと思います。

なお、妊婦検診以外であなたが淋菌やクラミジアの検査を希望するなら、あなたの自宅でも可能でです。

郵送式の淋菌検査キットを使えば病院と同じ、PCR法による核酸増幅検査が出来ます。

淋菌による咽頭感染、性器感染の両方が同時に検査可能なので忙しいあなたにはぜひお奨めです。

アイコンボタン性行為1回あたり約30%の感染確率と言われています。
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